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益体もない話、続く。


 ふー。またちょこちょことサイトのデザインをいじったりしていました。配色を青で統一し、見出しの下に水平線を入れた結果、かなりすっきりした印象になったと思うのですが、どうでしょう。

 

 個人的にはわりと自画自賛の出来栄え。いやー、なかなか見やすく読みやすいデザインになったのではないかと。やるじゃん、>おれ。

 

 しかし、サイトデザインのクオリティと、集客力はまたべつの話であるわけで、いまのところ、このブログにはほとんどお客がいません。1日数百PV程度で、ユニークアクセスはその数分の一というところ。

 

 どうにかして集客しないといけないのですが、まあ、そこは一日二日ではどうにもならないよね。まだGoogleに掲載されてすらいないというていたらくなので、アクセスを気にすることもおこがましい感じです。

 

 それにしても、こうして記事を書き、デザインを整理し、アクセスアップに四苦八苦していると、20年近く前、ブログを始めた頃のことを思いだします。あの頃もほとんど読者がいなくて、どうしたら読者を増やせるのかとさまざまに悩んだものです。

 

 その「Something Orange」も1000万PVをはるかに超え、そこそこ有名なブログになったわけなのですが、結局、またふりだしに戻ってしまったようですね。

 

 まあ、それはそれで良いでしょう。少なくとも同じステージをくり返しているわけではない。「強くてニューゲーム」というわけではまったくありませんが、過去の経験値が役に立っていることは事実です。

 

 何十年もネットで右往左往してきたことは必ずしも無駄ではなかったみたい。これが20年前とまったく変わらないレベルで、安西先生に「まるで成長していない」とかいわれるようだったらショックだものね。

 

 いやー、好きこそものの上手なれとはほんとうです。人間、成長するためにほんとうに必要なものは、「努力」ではなく「没入」なんですよね。

 

 「感謝の正拳突き」ではないけれど、好きなことに徹底的に没入しつづけることによって初めて、人は成長の扉を開くのだと思う。好きなことがない人はどうしようもないということでもありますけれど。

 

 とりあえず、ぼくには読書と執筆があって良かった。読むことと書くことをくり返すだけで死ぬまで楽しめそうです。たぶんね。さて、デザインは整ったからあとはコンテンツだ。これから中身を充実させていこうと思っているので、よろしく。

 この記事を書いている人:海燕(かいえん)

 

 プロライター。7月30日生まれ。2001年1月1日からウェブサイトをオープン。ネットの世界にデビューする。そのサイトの後身であるブログ「Something Orange」は1000万PVを記録。その後、ニコニコチャンネルにて有料ブログ「弱いなら弱いままで。」を開始、数百人の会員を集める。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を見るまでは死ねないとか思っているよくいるタイプのアラフォー男子。