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「最初の一歩」はだれでも怖い。不安を越えオフ会に参加してみよう。

■みんな、初めてオフ会に参加するときは怖い?■


 メンバーインタビューシリーズの第一弾として、「銀鷹さんへのインタビュー」を掲載しました。この先、いろいろな人へのインタビュー企画を計画しているので、お楽しみに。

 

 いずれペトロニウスさんとかLDさんにもインタビューしてみるつもりです。でも、まあ、月一回更新くらいかな。

 

 それにしても、銀鷹さんとはかなり古い仲ですが、あらためて訊ねてみると面白いですね。特に興味深かったのが、オフ会に参加するときはやっぱり気おくれしたという話。

 

 まあ、そうだよね。それは気おくれしますよ。知らない人たちのあいだに入っていくのは不安があるものです。特に日本人はシャイな国民性だからさ。

 

 本文中にも書きましたが、Ashさんは身元を示すものは一切もたないようにしてオフに来たそうです。それはさすがにどうかと思うが(笑)、まあ、気持ちはわかる。

 

 どんな人たちが来るのかわからないし、どんなところかもわからないですものね。でも、参加してみると意外にフランクで楽しいものですよ。

■初めて人の輪に入るときは不安なもの。■


 特に、わが「物語三昧」のオフは和室に座って話を聞いたり、あるいはひたすらだべるというかざらない形式のものなので、非常に気楽です。

 

 このスタイルを開発したのはぼくなんですけれどね。いや、初めはお店を借り切ったりとかしていたのだけれど、そのうち、和室でしゃべりつづけることがいちばん楽しいということに気づいてしまったのです。

 

 何といっても、話すのが目的ですからね。日本のジェンダー規範では、男性は女性に比べると寡黙だということになっていますが、現実はそんなことはありません。

 

 ひと皮むけば男だってしゃべりまくるものです。まあ、ぼく(たち)がおしゃべりなだけかもしれないけれど。

 

 でも、まあ、そういうぼく(たち)ですら、オフに初参加することはやっぱり怖いのです。いまを去ること10年以上前、ペトロニウスさんに初めて逢ったときなんかそれはそれは怖かった。

 

 20年前に生まれて初めてオフ会に出たときも、行くかどうか相当に迷った。

 

 だいたい、ペトロニウスさんなんて、ブログを読むとどんな怖い人だと思うじゃないですか。ほんとうに怖い人だという話もあるんですけれど(笑)、まあそうじゃないということにしておくとして、それでも怖いものなんですよ。

■リア充のすくつ、怖い(へんけん)。■


 人間、「わからない」ということがいちばん怖い。で、ブログだけを読んでいると、その人の弱さとか脆さとかはあまり見えないから、いかにもおっかない人が運営しているように見えてしまうのですね。

 

 だから、どうしても怖い。これは、だれでもとはいわないけれど、大半の人は怖いんじゃないかな。はたして初対面の人たちのあいだに交じっていけるかどうか、不安になるところですよね。

 

 学校でクラスが変わったときと同じような性質の不安なのだと思います。でも、じっさいに参加してみるとわかりますが、そんなに怖いところではまったくないんですよ。そもそも、ほかの人たちも不安に思っているのだから、心配してもしかたない。

 

 それに、内気なことでは定評があるオタクの集まりですから、そんなにガツガツした人はめったに来ません。

 

 リア充系の集まりがどんなものなのかぼくは知らないけれど、そういう場とはだいぶ異なると思います。まあ、それも偏見かもしれませんが……。

 

 あと、女性の方は男ばっかりで話に入れないんじゃないかという懸念もあるでしょうね。これは、大丈夫とまでは断言できませんが、まあ、女性もぽつぽつ参加しているので、問題ないと思います。

 

 うちも女性メンバーを増やすことはこれからの課題かもしれないですね。特に女性を拒んでいるということはないのですが、どうしても野郎ばかりが集まって来ちゃうんですよね。好きでホモソーシャルしているわけじゃないぞ。

■「物語三昧」のイベントはチープさがウリです。■


 とにかく、オフに限らず、「最初の一歩」はだれでも怖く、また不安があるものなのでしょう。しかし、二歩目を踏みだす頃には、その不安は払しょくされているはずです。

 

 いや、じっさい、そんなに恐ろしい場じゃないから。リア充のすくつであるフェスとか行くより全然気楽に参加できると思う(偏見だな)。

 

 よっぽど並外れて非常識なことをしでかさない限り、白い目で見られることはありません。話したくなかったらべつに話さないでもいいですしね。

 

 特にうちのオフは形は正式なイベントとはいえ、ほぼ実費だけしかもらっていないので、気軽に参加できると思います。

 

 朝から晩まで参加して、お昼にお寿司も出て、それで2000円だものなあ。安いよなあ。

 

 破壊的価格というか、まったく利益は出ていないのですが、まあ、べつにそれで良いのですよね。利益を出すことを目ざしているイベントじゃないから。

 

 あるいは来年からはもっと内容を充実させて5000円くらい取るかもしれませんが。そういう方向を目指すこともありではありますよね。

 

 まあ、とりあえず、今回は2000円で騒ぎたおす楽しいイベントにしたいと思っています。イベントンにリンクを張っておくので、ぜひぜひ、ご参加ください。

 

 いまならまだチケットを買える。日付けは来月の18日です。

 

https://eventon.jp/14132/

 

 待っています!

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 この記事を書いている人:海燕(かいえん)

 

 プロライター。7月30日生まれ。2001年1月1日からウェブサイトをオープン。その後身のブログは1000万PVを記録。その後、ニコニコ動画にて有料ブログ「弱いなら弱いままで。」を開始、数百人の会員を集める。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を見るまでは死ねないと思っている、よくいるアラフォー男子。

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